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45件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1995-05-30 第132回国会 衆議院 商工委員会 第11号

しかし、指定法人が入ることによって、さっき申し上 げたように、指定法人の制度が動くようにするためには、一方の方は事実上難しいということでないと動かない。そうなってくると、指定法人の方が動き出して、結局リサイクル業者指定法人の顔色をうかがわなければ何もできないということが将来出てくる。これは行革や透明性が求められている時代にふさわしいとは私は到底思えない。  

山本幸三

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第3号

○藤田(高)分科員 四国の人口倍増に向けて道路網の整備に格段の努力を払いたい、これは大変ありがたいことですが、具体的には年次を明示することは難しいかもわかりませんが、先ほど申し上 げたように、十一次五カ年計画の中期以前ぐらいにこの縦貫道路を繰り上げて実施できるようなそういう構えでひとつ御努力を願いたいと思うのですが、御所見いかがでございましょうか。

藤田高敏

1973-03-29 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

従来でも生産調整が非常に目標以上にいっておるところもあるし、そうでないところもあるとすれば、いま私の申し上げげたよう考え方も、各県が取り入れて、それをまた本省のほうで、ある段階において調整をしていくならば、そのほうがより合理的ではないかと、こういうことを申し上げておるわけでございまして、すなわち適地適作の、いわゆる生産圏からいえば、私の言っていることが、生産調整が非常に弾力的に受け取られるということでございましても

櫻内義雄

1967-06-27 第55回国会 参議院 運輸委員会 第14号

きみの答弁は歯切れが悪くてわからぬですが、将来とか、申し上、げたように勉強させていただきますなんて言ったって、それは議会では修正をしましたがね。この委員会で修正しましたけれども、そのときには、いまあなた方が答えられたようなことがちゃんと附帯決議についていたわけでしょう。だからね、まじめに——当時からあなたはいたわけだから、あなただけなんだな。

吉田忠三郎

1967-06-13 第55回国会 参議院 外務委員会 第10号

森元治郎君 先ほど申し上、げたように、私が五つばかりに分類した日本政府の態度を見ても、どうも利己主義が少し強いのじゃないか。うちの人はどうなってしまうのだろう、飛行機はキプロスに飛ばしたほうがいいとか、船で逃がすとか、そういうことばかり言っておるが、そんなものはあとのことですよ。私は、外交をやるときにはもっと原則というものを考えなければならない。

森元治郎

1966-03-31 第51回国会 参議院 運輸委員会 第16号

私はそのためにも、先ほど申し上、げたように抜本的な対策を立ててやらなきゃ私は進まないような気がしたものですから、むしろ私は逆に運輸省を叱咤激励、鞭撻をする意味で申し上げたわけですよ。  それからもう一つは、たとえば国内の幹事銀行になっているのは興銀がやっていますね、この興銀が昭和四十一年四月以降について意思表示をしています、意思表示をね。その意思表示というのは。

吉田忠三郎

1965-03-09 第48回国会 参議院 商工委員会 第6号

というのは、さっきも申しげたように、特許庁の仕事というのは直接国の収入に、事業、産業の振興に関係のあることでして、これがどんどん進捗すれば、それだけ税金として国の収入が上がってくるわけなんです。いわんや特許のための手数料特許庁をまかなって余りがあるなどというごときは、とうていかんべんのできない予算の使い方だと思うわけです。

上原正吉

1963-06-27 第43回国会 参議院 逓信委員会 第30号

それを今のままで置いておくと、やはり通信施設としては、先ほど申しげたように、非常に制限せられておって、急用があってもすぐの役に立たぬというようなものにならぬとも限らないのであります。これは本来の性質でありますが、どういうふうなお考えで運用していかれますか、この際にひとつ御意見を伺いたいと思います。  

新谷寅三郎

1959-02-26 第31回国会 参議院 建設委員会 第12号

田中一君 せんだっても参考人に質問したときも申しヒげたように、建設省が所管する手数料、各種の手数料等の金額も全部出していただきたい。それから他の役所の所管の手数料等も、何年にこういう手続によって幾らの手数料を払ったということを全部あけていただきたい。と申しますのは、単なる建設省の問題ばかりでないのです。

田中一

1958-04-01 第28回国会 参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(松永東君) 私は今申し上、げたように、その新聞を読んでおりませんし、その局長の言ったことを聞いておりません。従ってその判断ができませんが、お説の中にありましたように、教育法を変えるとか、何とかいうことは、これはまことに容易ならぬことでございます。それはなかなか大へんなことなんです。今の学習指導要領とか何とか、これはまあ大した問題じゃありません。

松永東