1995-05-30 第132回国会 衆議院 商工委員会 第11号
しかし、指定法人が入ることによって、さっき申し上 げたように、指定法人の制度が動くようにするためには、一方の方は事実上難しいということでないと動かない。そうなってくると、指定法人の方が動き出して、結局リサイクル業者は指定法人の顔色をうかがわなければ何もできないということが将来出てくる。これは行革や透明性が求められている時代にふさわしいとは私は到底思えない。
しかし、指定法人が入ることによって、さっき申し上 げたように、指定法人の制度が動くようにするためには、一方の方は事実上難しいということでないと動かない。そうなってくると、指定法人の方が動き出して、結局リサイクル業者は指定法人の顔色をうかがわなければ何もできないということが将来出てくる。これは行革や透明性が求められている時代にふさわしいとは私は到底思えない。
○藤田(高)分科員 四国の人口倍増に向けて道路網の整備に格段の努力を払いたい、これは大変ありがたいことですが、具体的には年次を明示することは難しいかもわかりませんが、先ほど申し上 げたように、十一次五カ年計画の中期以前ぐらいにこの縦貫道路を繰り上げて実施できるようなそういう構えでひとつ御努力を願いたいと思うのですが、御所見いかがでございましょうか。
しかし先ほど申し上、げたような方向に運用を改善していくべきである。 そして最後に、労働代表を加えたらどうかという御意見もございましたが、この点は私どもは、現在は参加すべきだという考えには至っておりません。
従来でも生産調整が非常に目標以上にいっておるところもあるし、そうでないところもあるとすれば、いま私の申し上げげたような考え方も、各県が取り入れて、それをまた本省のほうで、ある段階において調整をしていくならば、そのほうがより合理的ではないかと、こういうことを申し上げておるわけでございまして、すなわち適地適作の、いわゆる生産圏からいえば、私の言っていることが、生産調整が非常に弾力的に受け取られるということでございましても
ですから、その点は、いま私が申し上、げたように、今度百円ふやすということは、厚生大臣は需要を制限しないと言われましたけれども、制限をすることになるということはもう私は明らかだと思いますが、総理大臣、どうでしょうか。その点は制限することになるでしょうね。
ところが、さっき申し上、げたように、ジャンボの場合でもあるいは将来のSSTの場合でも——ジャンボの場合においても一回に五百人も乗降客がある。
○山上説明員 ただいま手元に資料を持ち合わせませんので、詳しくは申し上げかねますが、ただいま私が申し上、げたような、現実にある程度のボーリングとかあるいは測量工事とかいうのをいたさねばならぬので、そういったような土木工事等を含んだ費用として二億円を予定いたしておる次第でございます。
きみの答弁は歯切れが悪くてわからぬですが、将来とか、申し上、げたように勉強させていただきますなんて言ったって、それは議会では修正をしましたがね。この委員会で修正しましたけれども、そのときには、いまあなた方が答えられたようなことがちゃんと附帯決議についていたわけでしょう。だからね、まじめに——当時からあなたはいたわけだから、あなただけなんだな。
○森元治郎君 先ほど申し上、げたように、私が五つばかりに分類した日本政府の態度を見ても、どうも利己主義が少し強いのじゃないか。うちの人はどうなってしまうのだろう、飛行機はキプロスに飛ばしたほうがいいとか、船で逃がすとか、そういうことばかり言っておるが、そんなものはあとのことですよ。私は、外交をやるときにはもっと原則というものを考えなければならない。
先ほども申し上、げたように、やはり公平に政治を行なうというところに政治のさらに大事な点があろうと思う。こういう立場からいま一度その点についての納得のいくお答えをいただきたい。
これは私ども若干気にしておる点でございますけれども、明年度四十二年度以降にあっては、実情に即するような単価ということで折衝いたしたいと思いますが、四十一年度の予算はただいま申し上、げたような実情でございます。
私はそのためにも、先ほど申し上、げたように抜本的な対策を立ててやらなきゃ私は進まないような気がしたものですから、むしろ私は逆に運輸省を叱咤激励、鞭撻をする意味で申し上げたわけですよ。 それからもう一つは、たとえば国内の幹事銀行になっているのは興銀がやっていますね、この興銀が昭和四十一年四月以降について意思表示をしています、意思表示をね。その意思表示というのは。
なぜかといえば、先ほど申し上、げたように、国の債権はあくまでも取り立てていくというその趣旨にのっとって、びしびし取り上げたということも一つあるわけであります。
というのは、さっきも申しげたように、特許庁の仕事というのは直接国の収入に、事業、産業の振興に関係のあることでして、これがどんどん進捗すれば、それだけ税金として国の収入が上がってくるわけなんです。いわんや特許のための手数料で特許庁をまかなって余りがあるなどというごときは、とうていかんべんのできない予算の使い方だと思うわけです。
それを今のままで置いておくと、やはり通信施設としては、先ほど申しげたように、非常に制限せられておって、急用があってもすぐの役に立たぬというようなものにならぬとも限らないのであります。これは本来の性質でありますが、どういうふうなお考えで運用していかれますか、この際にひとつ御意見を伺いたいと思います。
そしてきめることにつきましては、ただいま申し上げげたような手順できめたいと考えております。
○田中一君 せんだっても参考人に質問したときも申しヒげたように、建設省が所管する手数料、各種の手数料等の金額も全部出していただきたい。それから他の役所の所管の手数料等も、何年にこういう手続によって幾らの手数料を払ったということを全部あけていただきたい。と申しますのは、単なる建設省の問題ばかりでないのです。
従いまして、私は先刻も申し院げたように、何もかにも法律によって処理するということもどうかと思いますが、やはりこの内容が究極的に明確になった上は、法制定の必要があるかないかという最終的な結論が出ると思うのです。
○国務大臣(松永東君) 私は今申し上、げたように、その新聞を読んでおりませんし、その局長の言ったことを聞いておりません。従ってその判断ができませんが、お説の中にありましたように、教育法を変えるとか、何とかいうことは、これはまことに容易ならぬことでございます。それはなかなか大へんなことなんです。今の学習指導要領とか何とか、これはまあ大した問題じゃありません。
そのほか、いろいろな設備も先ほど申しげたように相当に増加いたしております。それにもかかわりませず、人間の数はかえって減っております。このことで大体おわかりいただけるのではないか、かように考えるわけであります。